【11月19日 AFP】23F1第22戦ラスベガスGP(Las Vegas Grand Prix 2023)は18日、予選が行われ、フェラーリ(Ferrari)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)がポールポジションを獲得した。

 ルクレールは1分32秒726の最速タイムを記録し、チームメートのカルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)を0秒044上回った。しかしサインツはフリー走行で10グリッド降格の処分を受けているため、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が決勝では2番手からスタートする。

 メルセデスAMG(Mercedes AMG)のジョージ・ラッセル(George Russell)が3番手、アルピーヌ(Alpine F1)のピエール・ガスリー(Pierre Gasly)が4番手に入った。

 ウィリアムズ(Williams)はアレクサンダー・アルボン(Alexander Albon)が5番手、ローガン・サージェント(Logan Sargeant)が6番手に入り、チームにとっては明るい結果の予選となった。サージェントは母国GPで好結果を残し、来季のシート維持の可能性を高めることを目指す。

 以下はアルファロメオ(Alfa Romeo Racing)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)、ハース(Haas F1 Team)のケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)と続き、アストンマーティン(Aston Martin F1)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は4番手から終盤に10番手に転落する残念な予選となった。

 サインツの降格を受けて、アロンソは決勝9番手からスタート。10番手は予選Q2で敗退したメルセデスのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)となった。

 マクラーレン(McLaren)のランド・ノリス(Lando Norris)とオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)はどちらもQ1で敗退し、レッドブルのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)もQ2敗退となった。アルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)は20番手だった。(c)AFP/Simon EVANS