ユベントスが暫定首位に、ミランは2点リード守れずドロー
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【11月12日 AFP】23-24イタリア・セリエAは11日、第12節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は2-1でカリアリ(Cagliari Calcio)を下し、暫定首位に立った。ACミラン(AC Milan)は2点のリードをふいにし、レッチェ(US Lecce)と引き分けた。
ユベントスは60分、FKからペナルティーエリア内でノーマークになったCBブレーメル(Gleison Bremer Silva Nascimento)がヘディングシュートを決め、均衡を破った。さらに70分には、同じようにCKからのシンプルな形でこちらもDFのダニエレ・ルガーニ(Daniele Rugani)が2点目を挙げた。
75分にはアルベルト・ドッセナ(Alberto Dossena)にヘディングで1点を返され、連続無失点がストップしたが、それでも何とかそのまま試合を締めた。
5連勝を飾ったユベントスは勝ち点を29に伸ばし、12日にフロジノーネ・カルチョ(Frosinone Calcio)戦を控えるインテル(Inter Milan)を1ポイント上回った。両者は11月末に直接対決の大一番を迎える。
ミランは2点のリードを守れなかったが、レッチェの終了間際のスーパーゴールが認められず、2-2の引き分けにほっと胸をなで下ろす結果となった。
レッチェは試合終了直前、GKからの長距離フィードを収めたロベルト・ピッコリ(Roberto Piccoli)が反転から見事なロングシュートを決め、ホームの観客を歓喜させた。しかし、ピッコリがその過程で相手DFの足を踏んでいたとして、ゴールは認められなかった。
ミランはリーグ3位を守っているが、これで昨季王者ナポリ(SSC Napoli)に、12日の試合でミランを抜く機会が生まれている。(c)AFP