【11月12日 AFP】男子テニス、モゼール・オープン(Moselle Open 2023)は11日、シングルス決勝が行われ、大会第4シードのウゴ・アンベール(Ugo Humbert、フランス)が6‐3、6‐3でアレクサンドル・シェフチェンコ(Alexander Shevchenko)を下し、ツアー通算4度目の優勝を飾った。

 大会が行われた仏メッス(Metz)出身のアンベールは、2021年のノベンティ・オープン(NOVENTI OPEN 2021)以来となるタイトルを獲得し、最新の世界ランクで自己最高のトップ20に入ることになる。

 アンベールは「この大会で優勝するのが子供のころの夢だった」とし、「本当に素晴らしい。さまざまな感情があって言葉では言い表せない。この故郷で、家族の前で勝てて本当に信じられない。こうやって締めくくることができて、ただただ最高の気分だ」と述べた。

 一方敗れたロシア出身のシェフチェンコは、これがATPツアーでは初の決勝となっていた。(c)AFP