試合中に卒倒のGK、病院で回復中 オランダ1部
発信地:ハーグ/オランダ
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【10月2日 AFP】9月30日に行われたサッカーオランダ1部リーグのRKCワールワイク(RKC Waalwijk)対アヤックス(Ajax)戦で、相手選手と衝突して卒倒したワールワイクのGKエティエン・ファーセン(Etienne Vaessen)について、クラブが1日、病院で「順調に一晩を過ごした」と回復中であることを明かした。
ファーセンは試合終了間際に相手FWのブライアン・ブロビー(Brian Brobbey)とぶつかって意識を失った。テレビの映像には、数人の選手がショックを受け、両チームの医師が治療を行う中、スタジアムスタッフが毛布でファーセンを隠す様子が映し出された。選手たちも涙を流しながら、ファーセンの周囲に壁をつくった。ファーセンは担架で運び出され、その後に試合が中止となった。
ワールワイクは容体について、「われわれのGKエティエン・ファーセンが順調に一晩を過ごし、回復を続けていることを報告する」と明るい知らせを伝えた。
さらに、「今エティエンにとって重要なのは、これからしばらく静かに回復できることだ。皆様には、彼と家族にそのための時間と場所を与えていただきたい」と訴え、クラブとして「早期復帰」を願った。(c)AFP