16人死亡の市場攻撃、ウクライナ軍の誤爆か
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ウクライナ・ドネツク州コンスタンチノフカで、ミサイル攻撃を受けた現場から遺体を運び出す兵士。内務省提供(2023年9月6日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO / Ministry of Internal Affairs of Ukraine
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【9月20日 AFP】18日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州の市場が6日に攻撃され16人が死亡した件について、同国軍の防空システムから発射されたミサイルが誤って着弾したのが原因だと報じた。ウクライナ当局はロシア軍の攻撃によるものだとして報道を否定している。
攻撃があったのは同州コンスタンチノフカ(Kostiantynivka)の市場で、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は直後に「ロシアのテロリスト」によるものだと非難していた。
しかし同紙は、証拠を分析したところ、ウクライナ軍のロシア製地対空ミサイルシステム「ブク(Buk)」から発射されたミサイルが軌道を外れたことに伴い起きた「悲劇的な出来事」だったと指摘した。
ウクライナ保安局(SBU)はAFPに対し、攻撃はロシア軍が地対空ミサイルシステム「S300」を使って行ったものだと説明し、報道を否定。「現場で回収されたミサイルの破片によって証明されている」と述べた。
ブク、S300のいずれのシステムもウクライナ、ロシア両軍が使用している。(c)AFP
