ナダル、来季でのキャリア全うに改めて意欲
発信地:バルセロナ/スペイン
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【9月19 AFP】男子テニスで通算22度の四大大会(グランドスラム)制覇を誇るラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は18日、股関節のけがを治療するために2度目の手術に踏み切ったことを明かしつつ、2024年シーズンでのキャリア全うを目標にしていると改めて語った。
37歳のナダルは、1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)で股関節を痛めたことを理由に、5月にしばらく競技から離れて強くなって戻ってくると表明した。さらに6月には、1度目の手術を受けて復帰には5か月必要であると明かしていた。
ナダルはこの日、スペインのテレビ局「モビスター・プルス(Movistar Plus)」のインタビューで「2024年が最後のシーズンになるだろうというのは変わっていないが、まだどうなるか分からず、100パーセント確約することはできない」と話しつつ、復帰して再び大会に出られるようにしたいと改めて意欲を示した。
「混乱を避けるために話すが、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)や全豪オープンで優勝するために復帰するのではない。それは長い道のりだ」
「直面している困難はよく分かっている。一つは克服できないもの、つまり年齢で、もう一つは身体的な問題だ」
「自分が望んでいるのは、もう一度プレーして、再び競技に出られるようにすることだ」 (c)AFP