【9月3日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2023)は2日、女子シングルス3回戦が行われ、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)覇者で大会第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)は6-1、6-1でクララ・ビュレル(Clara Burel、フランス)に圧勝し、4回戦進出を果たした。

 わずか60分でビュレルを退け、初戦からの好調を維持したサバレンカは試合後、「きょうのパフォーマンスにはものすごく満足している」と喜び、「素晴らしいテニスができたと思う」と手応えを口にした。

 次戦は第13シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)と対戦する。カサキナはグリート・ミネン(Greet Minnen、ベルギー)を6-3、6-4で退けた。

 第3シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)は第26シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)を6-4、4-6、6-2のフルセットで振り切り、第17シードの同胞マディソン・キーズ(Madison Keys)との4回戦へ駒を進めた。キーズは5-7、6-2、6-2で第14シードのリュドミラ・サムソノワ(Liudmila Samsonova)に勝利した。

 第23シードの鄭欽文(Zheng Qinwen、中国)は6-3、4-6、6-4でルシア・ブロンゼッティ(Lucia Bronzetti、イタリア)を下し、自己最高に並ぶ四大大会(グランドスラム)16強入りを決めた。4回戦では、第31シードのマリー・ボウスコバ(Marie Bouzkova、チェコ)を退けた第5シードのオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)と顔を合わせる。(c)AFP/Rob Woollard