中国 今年の夏休みシーズン映画興行収入は4000億円超
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【9月1日 CGTN Japanese】中国の映画興行データ分析アプリ「灯塔専業版」によると、2023年の夏休みシーズン(6月1日~8月31日)の映画興行収入は9月1日午前0時時点で206億1700万元(約4100億円)に達し、これまでの最高記録だった2019年の177億元(約3600億円)を大幅に上回りました。
また、今年の夏休みシーズンの総観客動員数はのべ5億400万人で、総上映回数は3460万7000回に達し、中国全国の1日当たりの興行収入は72日連続で1億元(約20億円)を突破しました。いずれも中国映画史の記録を塗り替えることになりました。
夏休みシーズンに上映された映画の質の高さと話題性が、映画館に長く足を運んでいなかった観客を映画館に呼び戻した最大の要因とされています。夏休みシーズンの観客の52.7%が今年初めて映画館に行った人で、この割合は2019年の44.6%に比べて鮮明に増加しました。
8月31日午後9時時点で、2023年年初来の全国総興行収入は428億元(約8586億円)に達しました。映画業界関係者によると、通年の興行収入は600億元(約1兆2000億円)に達する見込みとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News