ウーデゴール、冨安退場は「厳しい」 適応必要とも指摘
発信地:ロンドン/英国
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【8月23日 AFP】21日に行われた23-24イングランド・プレミアリーグ第2節のクリスタルパレス(Crystal Palace)戦で、アーセナル(Arsenal)の冨安健洋(Takehiro Tomiyasu)が退場処分を受けたことについて、チームメートで主将のマルティン・ウーデゴール(Martin Odegaard)が、1枚目のイエローカードは「厳しい」判定だとしながらも、選手は適応していく必要があると話した。
冨安は後半、スローインの際の遅延行為で最初のイエローカードを受けると、67分にジョルダン・アイェウ(Jordan Ayew)への軽い接触で2枚目を提示され、退場となった。その中でチームはウーデゴールがPKから挙げた1点を守り切って勝利した。
プレミアリーグの審判団には、今季から時間稼ぎを厳しく取り締まるよう指示が出されているが、アーセナルのミケル・アルテタ(Mikel Arteta)監督は試合後、判定の一貫性を保つにはストップウオッチが必要かもしれないと疑問を呈していた。
一方でウーデゴールは、「難しいかはともかく、新しいルールができたのだから適応しないといけない」とコメント。「最初のイエローカードは厳しかったし、彼(冨安)がすごく時間を使おうとしていたとは思わない。ただ投げる相手がいなかっただけだ。少しやっかいだが、慣れていかないといけない。これが現実で、そうする他ない」と続けた。
「以前よりもイエローをもらいやすくなったわけだから、僕も含めて気をつけないといけない」 (c)AFP