3組の双子が北京大学に進学! いずれも重慶市出身
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【8月18日 CGTN Japanese】北京大学は17日、中国南西部の大都会である重慶市出身の3組の双子が今年、同大学に入学することを明らかにしました。
熊英翔さんと熊俊翔さん兄弟は重慶市第8中学(中国の中学は日本の中学校と高校に相当)を卒業しました。2人は北京大学生命科学学院と情報科学技術学院に進学します。兄弟2人は中学校時代に一緒にプログラミングのサークルに入り、徐々に情報工学が好きになってコンクールに参加するようになりました。2人は性格が似ていて好みもほとんど同じで、登下校中におしゃべりしたり、サークルが終った後にバスケットボールを楽しんだりで、互いに学習と生活の良いパートナーです。弟は時間があれば芸術祭や体育祭など様々な活動に積極的に参加します。兄は影で支える、弟の最も強固なサポーターだとのことです。
李秋衡さんと李秋翰さん兄弟は重慶市巴蜀中学を卒業しました。2人は間もなく、いずれも北京大学生命科学学院に入学します。生物学が好きな彼らは、ずっと一緒に生物学コンクールに参加してきました。2021年と2022年には全国中学生生物学リーグで1等賞を獲得し、2022年には全国中学生学習科目オリンピック競技会でも2等賞を得るなど、2人はさまざまなコンクールで同じ成績を上げました。多くの双子とは異なり、この兄弟は勉強や生活の習慣が違うとのことです。兄から見た弟は優秀で明るい性格で、弟から見た兄は理系人間であると同時に古典詩に夢中である「すごい人」だそうです。
トウ錦文さんとトウ勝文さん兄弟は重慶市巴蜀中学を卒業し、北京大学物理学院と化学・分子工学学院にそれぞれ進学します。兄は第39回全国中学生物理競技決勝の1等賞、弟は第36回中国化学オリンピック(決勝)1等賞を受賞しました。兄は活発で明るいのに対し、弟は少し内気です。兄はピアノを弾いたり、本を読んだりするのが好きで、弟は声楽を勉強することを選んで、映画やテレビ作品にもっと興味があります。兄弟はよく互いに本や映画を推薦し合ったりして、それぞれの意見を述べたりします。授業の合間には一緒にバスケットボールを楽しむとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News