ズベレフ、メドベージェフとの激闘制して8強入り W&Sオープン
発信地:シンシナティ/米国
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【8月18日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2023)は17日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第16シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、5-7、6-4で第3シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)との約2時間半にわたる激闘を制し、準々決勝に駒を進めた。
足首に重傷を負って昨季の後半を棒に振ったズベレフは、優勝した2021年から続く米シンシナティ(Cincinnati)で行われているこの大会での連勝を8に伸ばした。メドベージェフには今季のマスターズ1000(ATP Masters 1000)ですでに3敗を喫していたが、そのリベンジも果たした。
試合は第3セット、メドベージェフが第9ゲームをダブルフォールトで落とし、ゲームカウント4-5の劣勢に立たされた。これで終盤にリードを奪ったズベレフが直後のゲームで最初マッチポイントをものにし、高々と両手を挙げて勝利を喜んだ。
世界17位のズベレフは「強風の非常に難しいコンディションで、忍耐を余儀なくされた」とし、「この風の中で、自分のチャンスをつかむしかなかった」と振り返った。
また、2019年大会王者のメドベージェフについても「難敵」と評価し、「彼は何も与えてくれないから、自分自身で勝つしかない。それができてうれしい」と語った。(c)AFP