【8月11日 AFP】男子テニスのニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が、今月開幕する全米オープン(US Open Tennis Championships 2023)を欠場すると、10日に大会主催者が発表した。

 キリオスは1月に膝の手術を受けた後、手首の負傷でウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)やシティ・オープン(Mubadala Citi DC Open 2023)、ナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)の欠場を余儀なくされ、今季はわずか1試合しかプレーしていない。

 昨年の全米オープンでは、当時世界1位のダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)を撃破してベスト8入りを果たしたが、準々決勝ではカレン・ハチャノフ(Karen Khachanov)に敗れ、打ちのめされた様子で大会を後にした。

 今年の全米オープンは、他に世界25位のヤン・レナード・シュトルフ(Jan-Lennard Struff、ドイツ)も欠場が決定。キリオスとシュトルフに代わり、ファクンド・ディアス・アコスタ(Facundo Diaz Acosta)とディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman)のアルゼンチン勢が本戦に出場する。(c)AFP