チャルマース、パリが最後の五輪と明言 引退は否定
発信地:シドニー/オーストラリア
このニュースをシェア
【8月9日 AFP】競泳男子のカイル・チャルマース(Kyle Chalmers、オーストラリア)は9日、来年のパリ五輪が自身3度目にして最後の五輪になると明かした。
先月の第20回世界水泳選手権(20th World Aquatics Championships)でようやく100メートル自由形の金メダルを獲得したチャルマースは、同種目の五輪、コモンウェルスゲームズ(Commonwealth Games、英連邦競技大会)、世界短水路選手権(FINA Short Course World Swimming Championships)のすべてのタイトルを獲得している。
地元ラジオ局SEN(Sports Entertainment Network)でチャルマースは「最後の五輪になるのは間違いない。来年は26歳になるし、今年ですら招集所では自分が大差で最年長だった。2003年や2004年生まれの選手がいる。自分は歳を取って、人生の次の章を始める準備をすることになる」と述べた。
このコメントは、オーストラリア国内では「引退」と解釈されたものの、チャルマースはその後インスタグラム(Instagram)でこれを否定した。
「引退はしない! 『最後の五輪になる』と言ったんだ。五輪の後にも最高レベルで国を代表する機会が与えられる大会はたくさんある。2024年には世界短水路選手権、2025年は長水路の世界選手権、2026年にはコモンウェルスゲームズやW杯もある。忙しくなる。守るべきタイトルが多くあるからね」 (c)AFP
