【08月06日 KOREA WAVE】
大王松(韓国観光公社提供)(c)news1
大王松(韓国観光公社提供)(c)news1

◇韓国の松の聖地を歩く、蔚珍金剛松林道

蔚珍金剛(クムガン)松林の道では、朝鮮時代の行商人の哀歓が漂う十二嶺旧道と、山林遺伝資源保護区域に指定された金剛松群落地が調和している。

山林庁が国費で作った1号国家林道で、2010年7月に1区間が開かれた。計7区間(79.4km)のうち、現在5区間が開かれている(1・5区間整備中)。家族探訪路は蔚珍金剛松林道の象徴である五百年松に出会うことができ、他の区間より難易度が低く人気だ。

金剛松の間にある小道(韓国観光公社提供)(c)news1
金剛松の間にある小道(韓国観光公社提供)(c)news1

総距離5.3キロ、昼食を含めて3時間程かかる。蔚珍金剛松林の道は予約探訪ガイド制をとっており、探訪は無料だ。

ホームページからの予約で先着順に締め切られ、予約は探訪3日前まで可能だ(火曜日は休み)。区間ごとに探訪人員を1日80人に制限し、森解説士が案内する。

蔚珍にまた金剛松が見られる別の場所として、佛影寺(プルヨンサ)渓谷の広い一角に位置する佛影寺がある。駐車場から入る道につやつやした金剛松が密生している。森で一晩過ごしたければ、通高山(トンゴサン)自然休養林が最適だ。

(つづく)

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News