【08月06日 KOREA WAVE】
夏の日、白くつやつやしたシラカバに囲まれながらしばらく歩いて休める(韓国観光公社提供)(c)news1
夏の日、白くつやつやしたシラカバに囲まれながらしばらく歩いて休める(韓国観光公社提供)(c)news1

◇林道、憩いの場、健康の三拍子……国立金泉癒やしの森

国立金泉(キムチョン)癒やしの森は、小白(ソベク)山脈の名山とされる修道山(スドサン)8合目に位置している。韓国山林福祉振興院が管理・運営する国内癒やしの森の中でも平均高度が高く、慶尚北道(キョンサンプクト)以南地域では珍しい白樺林に覆われている。

金泉駅から車で50分の距離だ。文字どおり奥地だ。内陸の奥深いところということは、もしかしたら清浄地域である可能性が高いという意味になりうる。52ヘクタール規模にシラカバ、チョウセンゴヨウ、クヌギ、カラマツ、モミなど樹種が多様で、山林福祉専門機関が癒やしプログラムを組む。森の道、憩いの場、健康の三拍子が調和を成す。

氷のように冷たい武屹九曲上流に足を浸して、暑さを吹き飛ばす場所が国立金泉癒やしの森だ(韓国観光公社提供)(c)news1
氷のように冷たい武屹九曲上流に足を浸して、暑さを吹き飛ばす場所が国立金泉癒やしの森だ(韓国観光公社提供)(c)news1

癒やしの林道は、観察の林道(1.6キロ)、曲がりくねった美しい道(5.7キロ)など4コースがある。全区間が緩やかで、歩きやすい。

シラカバの森が発散するフィトンチッドの清涼さを満喫し、樹齢150年になる美しいチョウセンゴヨウを日傘にしてハンモックで熟睡できる。氷のような無屹九曲(ムフルグゴク)上流に足を浸すと、暑さは一気に吹き飛ぶ。

(つづく)

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News