「守るの難しかった」 敗れたノルウェー監督が日本称賛 女子W杯
発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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【8月6日 AFP】5日に行われたサッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)の決勝トーナメント1回戦で、日本に1-3で敗れたノルウェーのヘーゲ・リーセ(Hege Riise)監督が、日本の強さを称賛した。
相手のオウンゴールで序盤に先制した日本は、グロ・レイテン(Guro Reiten)のヘディングで前半のうちに追いつかれたが、後半に清水梨紗(Risa Shimizu)のゴールで勝ち越すと、終盤に宮澤ひなた(Hinata Miyazawa)がダメ押しとなる今大会最多5得点目を決めた。
リーセ監督は「多くの好選手と、優れた戦略を備えた素晴らしいチームだ」と日本を称賛し、「ティキ・タカとダイレクトプレーのコンビネーションがあり、守るのは難しかった」と認めた。
5バックの布陣を敷いたノルウェーだったが、監督は「日本のプレー、われわれの守備の破り方が見事だった」と続け、「われわれにもプランがあり、堅い守備を見せられた時間もあったが、十分ではなかった」とコメントした。
FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するキャロライン・グラハム・ハンセン(Caroline Graham Hansen)も、「きょうの彼女たちは、ここまでのベストチームである理由を示したと思う」とたたえ、「非常に組織立っていて、攻撃も守備もよく構築されていた」と話した。
日本は準々決勝で、前回チャンピオンの米国とスウェーデンの勝者と対戦する。(c)AFP