ノルウェー代表が前日会見、日本と16強で激突 サッカー女子W杯
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【8月4日 AFP】サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)に出場しているノルウェー代表のヘーゲ・リーセ(Hege Riise)監督やGKアウロラ・ミケルセン(Aurora Mikalsen)らが4日、日本と対戦する決勝トーナメント1回戦の前日会見に臨んだ。
今大会の日本は、スペインに4-0で大勝するなど今大会最多の11ゴールを記録。グループステージは無失点で3連勝を飾り、ベスト16に勝ち上がってきた。
ノルウェーとしては、日本のゴールラッシュにブレーキをかけ、優勝経験国同士の一戦で勝利を目指す。ミケルセンは「(今大会における)彼女たちのスピードとテクニックは素晴らしい」と日本チームを評価し、「非常に厳しい挑戦になる」と警戒。その一方で、「私たちも良いエネルギーを持ってこの試合に入っていけるし、準備はできている」と日本の素早いカウンター阻止に控えめに自信を示し、「より良いチームが勝つ」と話した。
グループステージでのノルウェーは、開催国ニュージーランドとの初戦でまさかの黒星を喫したが、チームはそれによって目を覚ますことができたとリーセ監督は語る。第2戦のスイス戦を0-0で引き分けると、最後はフィリピンに6-0で大勝して決勝トーナメントに進出してきた。
フィリピン戦ではASローマ(AS Roma)でプレーするFWソフィー・ロマン・ハウグ(Sophie Roman Haug)がハットトリックを達成した。
リーセ監督は、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に所属するFWアーダ・ヘーゲルベルグ(Ada Hegerberg)も鼠径(そけい)部のけがから完全復活に近づいていると明かしたが、日本戦でロマン・ハウグとヘーゲルベルグのどちらが先発するかについては明言を避けた。(c)AFP