45歳ブッフォンが現役引退 イタリアの名守護神
発信地:ローマ/イタリア
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【8月3日 AFP】サッカー元イタリア代表GKのジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon、45)が2日、現役引退を発表した。
ソーシャルメディアで「これでおしまいだ! 皆さんは僕にすべてを与えてくれた。僕も皆さんにすべてをささげた。僕たちは一緒にやってきた」とつづった。
ブッフォンはユベントス(Juventus)で10度のイタリア・セリエA制覇を果たしたが、最初に所属したクラブでもあるセリエBのパルマ(Parma FC)でその輝かしいキャリアに幕を下ろすことになった。
パルマでは、1998-99シーズンにUEFAカップ(UEFA Cup、現在のヨーロッパリーグ<UEFA Europa League>)で自身唯一の欧州クラブタイトルを獲得したが、ユベントスでは3度欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の決勝で敗れ、最後までチャンピオンズリーグのタイトルとは縁がなかった。
2018-19シーズンには、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)でフランス・リーグ1優勝も経験した。
セリエA通算657試合出場、イタリア代表通算176試合出場はともに歴代最多。イタリア代表では5度のW杯(World Cup)出場を果たし、2006年のドイツ大会では決勝でフランスをPK戦の末に破り優勝を果たした。(c)AFP