【7月27日 AFP】サッカー親善試合は26日、米テキサス州ヒューストン(Houston)のNRGスタジアム(NRG Stadium)で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は2‐0でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝利した。

 レアルは、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)から1億300万ユーロ(約160億円)の移籍金で加入したジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)が、わずか6分で初ゴールを決めた。

 アントニオ・リュディガー(Antonio Rudiger)の完璧なパスでユナイテッド守備陣の裏に抜け出したベリンガムは、ワンタッチでボールをコントロールすると、前に出てくるGKアンドレ・オナナ(Andre Onana)の頭上を抜く優美なループシュートを決めてチームに先制点をもたらした。

 前半は主導権を握られながらも、後半大幅にメンバーを入れ替えて改善が見られたユナイテッドだったが、レアルはより大きなチャンスをつくった。すると終了間際、ルーカス・バスケス(Lucas Vazquez)のクロスから、ベテランのホセル(Joselu)がオーバーヘッドシュートを決めてスタジアムを沸かせるとともに、試合を決定づけた。(c)AFP