【7月27日 AFP】サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)は27日、グループEの試合が行われ、女王の米国は前回大会の決勝で対戦したオランダと1‐1で引き分けた。

 ニュージーランド・ウェリントンでの一戦で米国は、前半にオランダのジル・ルート(Jill Roord)に先制点を許し、由々しき結果に終わるかに思われた。しかし、後半に入ると主将のリンゼー・ホラン(Lindsey Horan)が同点ゴールを決め、2011年大会の決勝で日本に敗れてから続いている無敗記録を継続した。

 今大会のグループステージで最も注目を集めていた試合は、米国が2‐0で快勝して連覇を果たした4年前の決勝とは打って変わって、前半はオランダが有利に進め、相手の隙を突いた。米国は終盤に試合を支配したものの決勝点は奪えず、W杯での連勝記録は13でストップしており、優勝候補としての立場に疑問が浮かんでいる。(c)AFP