【7月23日 AFP】サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)は23日、グループGの試合が行われ、スウェーデンは終了間際の逆転ゴールで南アフリカを2-1で下し、白星発進を切った。

 前半ほとんどチャンスのなかった試合は、後半に入ると一気に動き出し、まずは48分に南アフリカがヒルダ・マガイア(Hildah Magaia)のゴールで先制して金星のチャンスをつかんだ。

 しかしスウェーデンも65分、FCバルセロナ(FC Barcelona)でプレーするフリドリーナ・ロルフォ(Fridolina Rolfo)のゴールで追いつくと、迎えた90分にDFのアマンダ・イレステット(Amanda Ilestedt)がCKから逆転のヘディングシュートを決めた。

 FIFAランキング3位で、今大会の優勝候補の一角と目されるスウェーデンは、肌寒く滑りやすいコンディションと、相手の気持ちの入った守備とスピードに苦しんでいるように見えたが、なんとか初戦をものにしてファンを安心させた。対する南アフリカは、W杯で初の勝ち点獲得はならなかった。

 グループのもう1試合のイタリア対アルゼンチン戦は24日に行われる。(c)AFP