【7月24日 CNS】中国工業情報化部によると、今年1~5月の中国のソフトウエア事業収入は前年同期比13.3%増の4兆3238億元(約84兆3016億円)となり、事業収入の伸びが加速した。ソフトウエア産業の総利益は12.2%増の4922億元(約9兆5965億円)だった。

 ソフトウエア事業の輸出は前年同期比3.7%減の189億ドル(約2兆6432億円)だったが、うちソフトウエアアウトソーシングサービスの輸出は5%増加した。

 分野別に見ると、1~5月の情報技術サービスからの収益は前年同期比14.2%増の2兆8456億元(約54兆4772憶円)で、業界総収益の65.8%を占めた。また、ソフトウエア製品の収益は11.4%増の1兆410億元(約20兆円)で、うち産業用ソフトウエア製品の収益は13.1%増の1012億元(約2兆円)だった。

 地域別では、全国15の地方中心都市のソフトウエア事業収益は前年同期比11.4%増の2兆2372億元(約43兆6160億円)で、全国のソフトウエア事業収益の51.7%を占めた。(c)CNS/JCM/AFPBB News