19歳のサッカーファン殺害、7人に終身刑 ギリシャ
発信地:アテネ/ギリシャ
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【7月13日 AFP】昨年2月にギリシャで19歳のサッカーファンが刺殺された事件で、裁判所は12日、被告7人に殺人罪で終身刑を言い渡した。アテネ通信社(ANA)が伝えた。
この事件で有罪判決を受けたのは12人で、全員26歳以下だった。他の5被告には共犯の罪で禁錮19年が言い渡された。
被害者のアルキス・カンパノスさんは、北部テッサロニキ(Thessaloniki)で起きたアリス・テッサロニキ(Aris Thessaloniki)とPAOK FCのサポーター同士の衝突の中で殺された。両クラブは、ともにテッサロニキを拠点とするライバルチームとして知られる。
ANAによれば、1月から裁判が始まり、検察は「最後まで殺人の意図を持って組織、計画された犯行」だと指摘していた。(c)AFP