ジャバー「誇りに思う」 前回Vルバキナに雪辱4強 ウィンブルドン
発信地:ロンドン/英国
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【7月13日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)は12日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第6シードのオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)は連覇を狙った第3シードのエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)を6-7(5-7)、6-4、6-1で破り、準決勝進出を果たした。
昨年の決勝の再戦で、ジャバーは第1セットをタイブレークの末に落としたが、第2セット第10ゲームでブレークに成功して追いつくと、そのままの勢いで一気に逆転勝ちを収め、前回大会の雪辱を果たした。
試合後には「クレイジーで難しい試合だったが、今回は勝ててよかった」と喜び、昨年の決勝の映像はまだつらくて見られないと明かしつつ、「去年の決勝で多くのことを学んだ。精神的にも身体的にも、そして技術的にも自分の成長を非常に誇りに思う」と胸を張った。
前回大会で自身初の四大大会(グランドスラム)決勝進出を果たしたジャバーは、その後の全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)でも決勝に勝ち残ったが、イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)に敗れまだグランドスラムのタイトルには手が届いていない。
次戦は再びの決勝進出を懸け、第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)と激突する。(c)AFP/John WEAVER
