元王者ジョシュア、8月にホワイトと因縁の再戦へ
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【7月7日 AFP】ボクシング、ヘビー級元世界王者のアンソニー・ジョシュア(Anthony Joshua、英国)が、8月12日に英ロンドンのO2アリーナ(02 Arena)でディリアン・ホワイト(Dillian Whyte、英国)との因縁対決に臨むことが、6日に発表された。
ジョシュアは、WBC同級王者タイソン・フューリー(Tyson Fury)との長引く対戦交渉がまたしても決裂。その代わりに、2015年に英国王座と英連邦王座をかけた白熱の一戦で勝利したホワイトと再戦することになった。
プロモーターのエディー・ハーン(Eddie Hearn)氏は、「このライバル関係は深く、二人の間には互いに絶対に引き下がれない何かがある」と述べた。
ジョシュアはオレクサンドル・ウシク(Oleksandr Usyk、ウクライナ)とのタイトル戦に連敗した後、4月のジャーメイン・フランクリン(Jermaine Franklin、米国)戦では判定勝ちを収めた。
ホワイト戦に向けては、「今年はアクティブに動く計画だということは、明確にしてきた。8月12日がその日だ。これからファイトの準備を整えていく。ビジネスに取り組むのを楽しみにしている」と語った。
一方、昨年11月のフランクリン戦で勝利を収め、2022年4月に6回KO負けを喫したフューリー戦から立ち直ったホワイトは、「8月12日にO2アリーナへ戻り、戦争することを楽しみにしている。(過去2度の対決で)1勝1敗だからこれで決着だ」とコメントしている。
ホワイトとの再戦で勝利となれば、ジョシュアはデオンテイ・ワイルダー(Deontay Wilder、米国)との注目対決に臨むとみられる。(c)AFP