【7月4日 AFP】ロシアのセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相は3日、民間軍事会社ワグネル(Wagner)が反乱を起こした際に軍が示した「忠誠心」を称賛した。

 通信各社が伝えたところによると、ショイグ氏は反乱後初めての公式コメントで、反乱を早期解決できたのは「兵士諸君が責務を果たす誓いを忠実に守ったおかげだ」と述べた。

 また、ウクライナに派遣されているロシア兵についても「私心なく勇敢に任務に当たり続けている」とたたえた。

 ワレリー・ゲラシモフ(Valery Gerasimov)参謀総長やセルゲイ・スロビキン(Sergey Surovikin)氏を含む複数のロシア軍幹部は反乱後、公の場に姿を見せておらず、更迭されたのではないかとの臆測が広がっている。(c)AFP