元ガーナ代表アサモア・ギャン 現役引退を表明
発信地:アクラ/ガーナ
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【6月22日 AFP】サッカーガーナ代表として51ゴールを挙げ、同国歴代最多得点記録を持つアサモア・ギャン(Asamoah Gyan、37)が21日、現役引退を表明した。
母国の首都アクラで会見に臨んだギャンは、約20年のキャリアに終止符を打った。
「サッカー選手のキャリアにおいて難しい段階で、すべてのサッカー選手が望まない瞬間だ。時は来た。その声は私の耳にはっきりと響いた」
「栄光のうちにユニホームとスパイクを脱いで、正式に引退する時が来た」
ガーナ代表の主将も務めたギャンは、W杯(World Cup)では3大会に出場し、アフリカネーションズカップ(The Africa Cup of Nations)には7度出場した。
2010年南アフリカW杯(2010 World Cup)では8強入りしたチームの中心メンバーだったが、準々決勝の延長戦では、ウルグアイのルイス・スアレス(Luis Suarez)がゴールライン上でハンドをして得たPKを外し、アフリカ勢初の4強という歴史をふいにした。
迎えたPK戦でギャンはシュートを決めたもののチームは2-4で敗れ、敗退が決まった。(c)AFP