世界観光博覧館 杭州で開館
このニュースをシェア
【6月10日 CGTN Japanese】世界観光連盟本部の主要構成部分として、3年以上かけて建設された世界観光博覧館がこのほど、中国浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)に正式に開館しました。
世界観光博覧館は観光をテーマにした総合的な博覧館で、総建築面積は約4万平方メートルです。博覧館の設計は宋(960〜1279年)の時代の美学を融合させ、周辺の山の輪郭に呼応して、独特な美しいアーチ形の屋根を作りました。青いれんがに黛色の瓦造りで、包摂、精緻、簡潔の理念を伝えています。博覧館は展覧、会議、飲食などの機能を一体化し、より多くの業界の国際会議、国際イベントなどを杭州市で開催することをサポートし、同市に新たな発展のチャンスをもたらすとされています。
2023年2月、世界観光連盟本部が杭州市で正式に発足しました。世界観光連盟は中国が発起して設立した世界的、総合的、非政府、非営利の国際観光機関として、世界の観光業の相互連結、共同管理を推進し、世界の観光業の持続可能な発展、包摂的な発展に寄与するとしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News