ソウルで開かれたプラスチックサーカス公演(c)news1
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【05月29日 KOREA WAVE】ソウル市が市内在住者の日常の姿を明らかにするため調査統計資料を分析したところ、未就学児を持つ家庭の父親は「社会生活」で、母親は「世話労働」でストレスを最も大きく感じていることがわかった。家事負担では依然として母親が相当部分を負っている。

2021年にソウルで未就学児(0~6歳)がいる世帯は約25万世帯。2017年の約33.5万世帯から8.5万世帯(25.4%)減少した。

未就学児を持つ世帯の家事分担については、妻が責任を負う割合が片働き世帯では78.8%、共働き世帯51.2%だった。

未就学児を持つ世帯の母親・父親が感じるストレスには差があった。

片働き、共働きと関係なく父親は人間関係や過度な業務など社会生活と関連したストレスだった。母親は家族の世話・家事労働が主なストレスになっていた。また、片働き世帯の母親は、家族の世話・家事労働ストレスが共稼ぎ女性よりはるかに高かった。

2022年の余暇生活満足度は未婚(5.90点)、子どものいない夫婦(5.74点)、未就学児の両親(5.63点)の順だったが、幸福指数は未就学児の両親が7.03点で未婚(6.96点)や子どものいない夫婦(6.84点)より高かった。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News