【5月20日 AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2023)は19日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第7シードのエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)は第20シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)を6-2、6-4で退け、決勝へ駒を進めた。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)覇者のルバキナにとっては、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)と優勝したBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)、マイアミ・オープン(Miami Open 2023)に続き今季4度目の決勝進出となった。

 20日の決勝では、第30シードのアンヘリナ・カリニナ(Anhelina Kalinina、ウクライナ)と対戦する。カリニナは第11シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)を7-5、5-7、6-2で破り、自身2度目のツアー決勝に勝ち上がった。

 ルバキナは試合後、「良い友人」だというカリニナとの一戦へ向けて「厳しい試合になるのは間違いない。少しプレーが安定してきたと思うが、まだ改善できるところは多い」と警戒し、「でも体をしっかりと維持して大会の最後まで勝ち残れていることには満足している」と話した。(c)AFP