【5月15日 AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d’Italia 2023)は14日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-2、6-0でレシヤ・ツレンコ(Lesia Tsurenko、ウクライナ)に圧勝し、16強入りを果たした。

 世界ランキング1位のシフィオンテクは最初の2ゲームこそ落としたが、そこから12ゲーム連取で初戦の2回戦に続き快勝。試合後には「とにかく安定して自分のテニスをすることを心がけている。すべての試合を決勝だと思って、正しい姿勢を持つようにしている」と話した。

 4回戦では第21シードのドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)と対戦する。ヴェキッチは第16シードのリュドミラ・サムソノワ(Liudmila Samsonova)に2-6、7-6(7-5)、6-2で逆転勝ちした。

 第6シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)は6-4、2-6、2-6で第27シードのマリー・ボウスコバ(Marie Bouzkova、チェコ)に逆転負けを喫し、第9シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)も5-7、3-6でマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)に敗れた。

 これで今大会はトップ10シード中7人が姿を消し、シフィオンテクの大会3連覇へ向けた歩みを後押ししている。

 元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka)は、右脚のけがのため棄権し、第19シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)が不戦勝で16強入りした。(c)AFP