ドルトとバイエルンがともに大勝、勝ち点1差で残り2節
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【5月14日 AFP】22-23ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第32節の試合が行われ、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はどちらも大勝し、残り2節で両チームの勝ち点1差は変わらなかった。
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と対戦したドルトムントは、32分までに4ゴールを決め、そのすべてにセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)が関与した。終盤に2ゴールを返されたが、最後にジョバンニ・レイナ(Giovanni Reyna)がダメ押しの5点目を決めた。
バイエルンも6-0で下位シャルケ04(Schalke04)を下し、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督の就任後では最大の圧勝を収めた。敗れたシャルケは、前節に昨年9月以来となる残留圏内復帰を果たしていたが、再びプレーオフにまわる16位に転落した。
バイエルンは21分に主将のトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)の公式戦8試合ぶりのゴールで先制すると、ヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)のPKとサージ・ナブリー(Serge Gnabry)の2得点で点差を広げ、終盤には10代のマティス・テル(Mathys Tel)にもゴール、ノゼア・マズラウィ(Noussair Mazraoui)に加入後初得点が生まれた。
ウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)は4-2で5位SCフライブルク(SC Freiburg)に勝利。フライブルクに勝ち点3差をつけるとともに、RBライプツィヒ(RB Leipzig)を抜いて暫定3位に浮上し、初の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場へ大きく近づいた。
VfLボーフム(VfL Bochum)は3-2でFCアウクスブルク(FC Augsburg)に勝利し、シャルケに代わって勝ち点1差の15位に浮上した。1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)は1-2でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に敗れ、降格圏との勝ち点差が2となっている。(c)AFP