【4月23日 AFP】22-23イングランド・プレミアリーグは22日、第32節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は3-2でノッティンガム・フォレスト(Nottingham Forest)に勝利し、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場権獲得へのかすかな望みをつないだ。

 17日の試合でリーズ・ユナイテッド(Leeds United)に6-1で大勝し、トップ4争いに遅ればせながら名乗りを上げたリバプールは、今季敵地では5ゴールにとどまっていたフォレストに苦しめられた。

 それでも、ここ1年間は得点の無かったジオゴ・ジョタ(Diogo Jota)が、リーズ戦に続いて2得点を挙げてチームを常に先行させると、同点で迎えた70分にモハメド・サラー(Mohamed Salah)が決勝点を奪った。

 7位に浮上したリバプールは、23日に5位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との試合を控える4位ニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)との勝ち点差を暫定で6にしている。一方敗れたフォレストは、19位に転落した。

 好調のアストン・ビラ(Aston Villa)は1-1でブレントフォード(Brentford FC)と引き分け、トップ4争いでつまずいた。この結果、ビラは6位にとどまっている。

 残留争いでは、レスター・シティ(Leicester City)が2-1でウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)に勝利して公式戦11試合ぶりの白星を収め、降格圏を脱出した。

 先制を許したレスターだったが、ケレチ・イヘアナチョ(Kelechi Iheanacho)のPKで追いつくと、ティモシー・カスターニュ(Timothy Castagne)が逆転ゴールを決めた。

 この結果レスターは、0-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)と引き分けたエバートン(Everton)と得失点差で入れ替わり、17位に浮上している。

 16位のリーズはフラム(Fulham)に1-2で敗れ、レスターとの勝ち点差は1に縮まった。(c)AFP