副審がリバプール選手に肘打ち 審判協会が調査へ
発信地:リバプール/英国
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【4月10日 AFP】9日に行われたサッカーイングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)対アーセナル(Arsenal)戦の試合中に、リバプールのDFアンドリュー・ロバートソン(Andrew Robertson)が、コンスタンティン・ハツィダキス(Constantine Hatzidakis)副審から顔に肘打ちを受ける信じがたい出来事があった。英サッカーのプロ審判員協会(PGMOL)は、この件について見直し調査を行うと発表している。
問題の場面が起きたのはハーフタイムに入った直後で、ロバートソンはハツィダキス氏に近づいた際に顎を肘で突かれた。これに猛抗議したロバートソンは、主審からイエローカードを与えられた。
リバプールのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、問題の場面は「見えなかった」と述べ、関係者から自身に連絡はなく、ロバートソンに対する謝罪の申し出も届いていないと明かした。
英スカイ・スポーツ(Sky Sports)でこの試合の解説を務めたギャリー・ネビル(Gary Neville)氏は、「審判が選手を肘で突くなんて見たことがない」と話し、「彼(ハツィダキス氏)は試合後に大変なことになると思う」との見方を示した。
試合は終了間際のロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)のゴールでリバプールが2-2の引き分けに持ち込んだ。(c)AFP