【3月17日 CGTN Japanese】16日に開かれた「上海大学標準化飲食システム建設」というテーマフォーラムによると、上海市の大学では飲食の標準化システムの整備のテストプロジェクトがスタートし、同時に8カ月にわたって50近くの大学で検討・実施された標準化レシピがフォーラムの開催当日に正式に発表されました。

 このレシピは、上海市の学生食堂の500以上の料理を全面的に整理し、最終的に138の料理を調べた後に決まった標準化レシピで、料理の名前、完成品の重量、主な材料と補助材料やその大体の重さ、調味料の名称、調理過程、調理方法、料理の特色と栄養成分など八つの方面から標準化の定義を行いました。

 標準化レシピによって、中国の各大学の飲食管理とサービス従事者に関連する作業基準が提供され、料理の質が規範化されただけでなく、大学の教師と学生により健康的でより栄養のある食事の科学知識の普及と指導を行い、今後の食材の定量配送、調理、栄養の標準化、コストの透明化を行うことが可能になりました。

 上海市教育委員会は、学生食堂での標準化レシピの応用をさらに推進し、標準化管理を強化すると表明しています。同時に、飲食による人の育成や食糧の節約の理念を導入し、大学の教師と学生の飲食に対する期待を満たしていくということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News