【3月13日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2023)は12日、米フロリダ州ポンテベドラビーチ(Ponte Vedra Beach)のTPCソーグラス(TPC Sawgrass、パー72)で最終日が行われ、通算17アンダーを記録したスコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler)が2位に5打差をつけて優勝し、世界ランキング1位返り咲きを決めた。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)はこの日スコア「68」をマークして通算9アンダーの5位で大会を終えた。14番でラフにつかまってダブルボギーをたたいたが、全体には好調なラウンドを送った。

 シェフラーは、前日2位のミンウ・リー(Min Woo Lee、オーストラリア)が崩れる中で、8番から5連続バーディーを記録し、逃げ切り優勝を果たした。

 これで、体調不良のため今大会を途中棄権したジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)から世界1位を奪い返すことが決定。昨季マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2022)を制すなど4勝を挙げたシェフラーは、今季もすでにフェニックス・オープン(Waste Management Phoenix Open 2023)、そして今大会と2勝を挙げている。

 タイレル・ハットン(Tyrrell Hatton、イングランド)が見事に上がり5ホールで連続バーディーを披露し、通算12アンダーで2位に入った。ビクトル・ホブラン(Viktor Hovland、ノルウェー)とトム・ホウグ(Tom Hoge、米国)が7打差3位タイで続いた。(c)AFP