終了間際にエムバペ決勝弾、PSGが欧州CL敗退から立ち直る白星
発信地:パリ/フランス
このニュースをシェア
【3月12日 AFP】22-23フランス・リーグ1は11日、第27節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は試合終了間際にキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)が勝ち越し弾を挙げ、2-1でスタッド・ブレスト(Stade Brestois 29)に勝利した。
敵地に乗り込んだPSGは36分、エムバペのシュートが相手GKにはじかれたところにカルロス・ソレール(Carlos Soler)が詰めて先制したが、残留争いの渦中にあるブレストは前半終了間際にフランク・オノラ(Franck Honorat)のゴールで追いついた。
ブレストはそのまま耐えきって貴重な勝ち点1を手にするかに思われたが、PSGは89分にリオネル・メッシ(Lionel Messi)のスルーパスに抜け出したエムバペがキーパーをかわして決勝点を流し込んだ。
納得のいかないパフォーマンスだったものの、この結果でPSGは12日に試合を控えている2位オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)との勝ち点差を暫定で11に広げている。
前週のミッドウイークに行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に屈して敗退が決まったPSGは、今季残りの数か月で争うタイトルはリーグ戦のみとなっている。(c)AFP