【3月9日 CGTN Japanese】中国の住宅の修理・清掃、仕事探し・部屋探し、中古車情報など暮らし関連情報サイト「58同城」と住宅売買情報サイト「安居客」がこのほど発表した「2023年女性不動産購入調査報告」によりますと、女性は職場の中核となっているだけでなく住宅購入市場においてもますます主力となっています。男性の住宅購入者に比べて、女性は勤務地および周辺都市での購入を選択し、キッチンとトイレのデザインと配置を重視し、3LDKの間取りを好むことが分かりました。

 住宅購入は多くの女性にとってライフプランの一つになっています。同報告書によりますと、住宅を購入する都市を決めた要素として、女性の67.7%がキャリアプランと将来性を挙げました。それに続いたのが、生活の利便性、教育・医療資源です。それに対し、「パートナーとの恋愛や結婚」は13.2%にとどまりました。

男性の住宅購入者に比べて、女性は勤務地および周辺都市で住宅を購入した割合が高く88.2%に上りました。女性の住宅購入者の約8割が新築を購入し、中古住宅を購入した割合は9.8%でした。

 アナリストは「女性が住宅を購入するということは、自分によりふさわしい居住空間を手に入れて自分の意思で生活を楽しめるということ、または精神的・経済的に独立して安心感を得られることを意味する」と分析しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News