【2月13日 AFP】22-23スペイン1部リーグは12日、第21節の試合が行われ、首位FCバルセロナ(FC Barcelona)はペドリ(Pedro Gonzalez Lopez 'Pedri’)のゴールでビジャレアル(Villarreal CF)に1-0で勝利し、2位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差を暫定で11に広げた。

 ペドリのゴールで先制したバルセロナは、敵地で運にも助けられながら相手の攻勢をしのいで熱戦を制した。特にDFロナルド・アラウホ(Ronald Araujo)は見事なシュートブロックとインターセプトを何度も披露し、最後まで1点差を守り切っての勝利に貢献した。

 リーグ21試合で16回目の無失点勝利を達成し、ここまでわずか7失点しかしていないバルセロナは、2018-19シーズン以来の優勝という目標に向けて突き進んでいる。クラブW杯(2022 FIFA Club World Cup)に出場していた昨季王者レアルは、ミッドウイークにエルチェ(Elche CF)と対戦し、広がり始めた勝ち点差を再び縮めることを目指す。

 アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)はメンフィス・デパイ(Memphis Depay)の加入後初ゴールでセルタ(Celta de Vigo)に1-0で勝利し、4位確保に前進した。

 ステファン・サビッチ(Stefan Savic)が退場して1人少なくなり、内容ではセルタに上回られたが、89分にデパイが素早く反転してこぼれ球を流し込んだ。この冬にバルセロナから加入したデパイにとっては、昨年9月以来のリーグ戦の得点となった。(c)AFP