【2月1日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)を率いるクリストフ・ガルティエ(Christophe Galtier)監督が31日、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、リオネル・メッシ(Lionel Messi)の3人を同時に起用することで、チームのバランスが崩れているとの意見を否定した。

 PSGは29日に行われたスタッド・ランス(Stade Reims)戦に1-1で引き分け、1月はリーグ戦4試合でわずかに1勝しか挙げられていない。2月1日にはモンペリエ(Montpellier HSC)とのアウェーゲームに臨むが、ネイマールは筋肉疲労のためこの日の練習を回避して治療を受け、欠場が決まった。

 それでもガルティエ監督は、エムバペ、ネイマール、メッシの存在がチームを不安定にしているとの見方を否定し、「われわれにはキリアン、レオ、ネイという信じられないほど強力なアタッカーがいる。彼らはシーズン開幕から55得点34アシストを挙げている」とコメント。「3人のうち、誰か1人を外してバランスを取らなくてはならないという意見は間違いだ。われわれはいいプレーができているし、3人全員を使っても安定している」と話した。

 PSGにはこの後、19日間で6試合の過密日程が待っており、2月14日にはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)決勝トーナメント1回戦第1戦も待っている。

 ガルティエ監督は「1月はよくなかった。2月はもっとよくなるということを、全員が頭に入れておく必要がある」と続けた。(c)AFP