「戦争で生活が激変」、奮闘する女性たち ウクライナ
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■「人生は劇的に変わった」
タラノワさんがロシア軍と戦う中、他の女性たちもそれぞれの方法で戦争努力に身を投じている。
IT業界で働く30代のジュリアさんのアパートは、すでに3度爆撃を受けている。
ジュリアさんは娘を連れてウクライナ西部に避難したが、ミコライウには定期的に戻っている。自身が立ち上げたオンラインキャンペーンで集めた資金を元手に購入した車や軍事装備を兵士に配るためだ。
音楽家のジュリア・キルキナさんは毎週金曜日、レストランで歌い、ピアノを弾く。
「音楽は精神を癒やす最良の薬だ」とキルキナさん。「私の声によるセラピーで人の心を落ち着かせ、前向きにさせられる」という。
アレクサンドラ・サビツカさん(25)は美容師として働いていたが、今は夫と共に兵士や民間人に食糧や物資を配るNGOを運営している。
サビツカさんのインスタグラム(Instagram)のアカウントに投稿された動画には、食料や衛生用品を届けるためにヘルメットや防弾ジャケットを着込んだ自身の様子が映っている。
電話取材に応じたサビツカさんは、「人生は劇的に変わった。以前は女性を美しくしていたが、今はボランティアであり、それが仕事だ」と話した。(c)AFP/Joris FIORITI
