ジョコビッチ、全豪OPで温かい歓迎期待 出場禁止撤回で
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【12月24日 AFP】来月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)出場が認められたノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が23日、同大会に復帰する際には人々に温かく迎えてもらいたいと話した。
新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否しているジョコビッチは昨季、ワクチン反対をあおる恐れがあるとして同国から強制退去となり、四大大会(グランドスラム)初戦の全豪オープン出場がかなわなかった。
その後はオーストラリアへの再入国も禁止されていたが、最近になって決定が撤回され、自身10回目となる全豪オープンのタイトル獲得と、男子歴代1位に並ぶ通算22回目のグランドスラム優勝を目指せるようになった。
世界ランキング5位のジョコビッチは、エキシビション大会のワールドテニスリーグ(WTL)が行われているアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ(Dubai)で、「自分には常に最高の結果を求めているので、どうなるか見ていくとしよう。非常に幸運なことに、オーストラリアではもう何年も力強いスタートを切れている。あそこ(全豪)でプレーするのは大好きだ」と報道陣に語った。
「今年初めにはあんなことが起きてしまったが、今度は現地でちゃんと受け入れてもらい、良いプレーをする後押しを得られたらうれしい」
また、以前は40代に入ってもプレーを続ける意向を示していたジョコビッチは、今もそう考えているか聞かれると、「可能な限り長くプレーしていきたい。具体的な数字は頭にない。これまでのところ、とても順調に進んでいる。文句はないよ。このレベルでのプレーを維持できて、闘志を持ち続けている限り、このまま続けていく」と語った。(c)AFP/Reem ABULLEIL
