【12月24日 CGTN Japanese】世界的な学術出版社であるシュプリンガー・ネイチャー社と清華大学産業発展・環境ガバナンス研究センターは19日、世界に向けて「世界科学技術イノベーションセンター発展指数2022(Global Innovation Hubs Index、GIHI)」を発表しました。英科学誌「ネイチャー」は公式サイトで同報告書の中国語版と英語版を同時に掲載しました。報告書によりますと、北京は初めてロンドンを超え、世界科学技術イノベーションセンター発展指数で3位にランクインし、広東・香港・マカオのグレーターベイエリア(大湾区)と上海もトップ10入りし、それぞれ6位と10位でした。

「世界科学技術イノベーションセンター発展指数2022」は科学センター、技術イノベーションの策源の面、そしてイノベーションの創出に向けた産学官連携など3つの面に関わる31項目の指標を通じて、世界100都市(都市圏)のイノベーション能力を評価したもので、世界のイノベーション状況の変化と傾向および中国国内の重要都市のイノベーション状況を反映しています。

 報告書によりますと、上位10位はニューヨーク、サンフランシスコ・サンノゼ、北京、ロンドン、ボストン、広東・香港・マカオのグレーターベイエリア(大湾区)、東京、ジュネーブ、パリ、上海となっており、中国の19都市が世界科学技術イノベーションセンタートップ100都市に入りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News