中国が建造した世界最大のダブルボックスガーダ式ガントリークレーンが米国へ
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【12月16日 CGTN Japanese】中国が建造した世界最大のダブルボックスガーダ式ガントリークレーン4基を載せたオランダ船籍の大型運搬船「Biglift Baffin」が15日、長江水先案内センター南通水先案内所のパイロットに導かれて中国東部江蘇省(Jiangsu)南通市(Nantong)の埠頭(ふとう)を離れ、米東海岸で二番目に大きいコンテナ港であるサバンナ港に向かいました。
4基の超大型ダブルボックスガーダ式ガントリークレーンの総額は約2億3000万元(45億円超)で、1基当たりの重量は約1850トン、稼働時の全高は90.7メートル、前方伸延距離は70メートル、後方伸延距離は25.9メートル、軌間は39.624メートルに達します。現在、世界最大のコンテナ荷役ダブルボックスガーダ式ガントリークレーンであり、主に2万4000TEU超パナマ型(一般的には船幅がパナマ運河で船舶通航が許可される最大スケールである32.2メートルを超えるものを指す)コンテナ運搬船の荷役に用いられます。
この4基を船積みした後の「Biglift Baffin」の最大幅は159.332メートルに達し、これにより長江を航行する国際船舶の最大幅を記録しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News