【12月13日 CGTN Japanese】中国南部の水を北部に送る「南水北調」の東部ルートと中央ルートの第1期プロジェクトは12日、全面的な送水開始から8周年を迎えました。

 中国水利部によりますと、南水北調の東部ルートと中央ルートの第1期プロジェクトが全面的に送水を開始して以降、送水量は累計586億立方メートルを超え、北部の水不足を効果的に緩和したということです。

 東部ルートは江蘇省(Jiangsu)揚州市(Yangzhou)の江都水利ターミナルを起点に、江蘇省、山東省(Shandong)、河北省(Hebei)を経由して、華北地区に水を送ります。中央ルートは漢江中流にある丹江口ダムを起点に、河南省(Henan)、河北省、北京市、天津市(Tianjin)の各省・直轄市を潤すプロジェクトです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News