タナックがフォードに復帰 元WRC王者
発信地:パリ/フランス
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【12月8日 AFP】世界ラリー選手権(WRC)に参戦するフォード(Ford)は7日、ヒョンデ(Hyundai)から元王者のオット・タナック(Ott Tanak、エストニア)が復帰すると発表した。
2011年にフォードでキャリアをスタートした35歳のタナックは、2019年にトヨタ(Toyota)で総合優勝を果たした。
2020年にはヒョンデへ移籍し、今シーズンはトヨタのカッレ・ロバンペラ(Kalle Rovanpera、フィンランド)に次ぐ総合2位に入った。
「Mスポーツ(Mスポーツ・フォード<M-Sport Ford>)は自分をドライバーとして成長させてくれた場所であり、世界ラリー選手権でトップレベルの選手になるために厳しいレッスンや経験をさせてくれた場所」と話したタナックは、「世界王者になってからはタイトルを守ることができずにいるので、それを果たすまでは自分自身に納得することはできない!」と意気込んだ。
なおフォードは、総合9連覇を誇るセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)のスポット参戦継続についてはまだ発表していない。(c)AFP