【11月25日 AFP】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)に出場している日本代表の森保一(Hajime Moriyasu)監督が、金星を挙げたドイツ戦から一夜明けた24日、取材に応じ、次のコスタリカ戦に向けて「最善の準備をする」と意気込みを語った。

 4度の優勝を誇るドイツに2-1で逆転勝利した日本は、決勝トーナメント進出を目指している。

 同日午後の練習を指揮した森保監督だが、取材の際にスプリンクラーの水を浴びるという思わぬアクシデントに見舞われた。早めのシャワーを笑い飛ばした森保監督は、歴史的勝利に浮かれないよう選手に警告した。

「これまで通り、目の前の試合に向けて最善の準備をすることを考えてやっていくだけ」とコメントした森保監督は、ドイツ戦はすでに過去のものだと強調した。

「試合が終わってその当日は勝って喜ぶ。そうでない時はつらい思いもあるが、過去のこと。成果、課題を含めて今後に向けてポジティブ変換していくことはやってきている」

 日本は27日、スペインとの初戦に0-7と大敗したコスタリカとの一戦に臨む。(c)AFP/Andrew MCKIRDY