【11月23日 AFP】(更新)サッカーフランス代表は23日、リュカ・エルナンデス(Lucas Hernandez)が、膝の負傷によりW杯カタール大会(2022 World Cup)の残り試合を欠場すると発表した。

 フランスサッカー連盟(FFF)によると、エルナンデスは22日に行われたオーストラリアとのチーム大会初戦で膝前十字靱帯(じんたい)を損傷した。

 2018年のロシア大会(2018 World Cup)を制したフランスは、開幕直前にカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)を負傷で失い、さらにはポール・ポグバ(Paul Pogba)やヌゴロ・カンテ(N'Golo Kante)、プレスネル・キンペンベ(Presnel Kimpembe)が招集外となっている。

 試合後に主将のウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)は「正直なところ、大きな問題になってきている。すぐに深刻な状況だと感じたとすると、「さらなる打撃を受けたが、前進しなければならない。これで僕らは強くなっていく」とコメントした。

 ディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督は、24人となったチーム編成で、今後の選手選考を調整していかなければならない。(c)AFP