【11月9日 AFP】韓国国防省は9日、北朝鮮が2日に発射した短距離弾道ミサイルの残骸を、日本海の南北境界線に当たる北方限界線(NLL)の南側の海上で回収して分析した結果、地対空ミサイル「SA5」と特定したと発表した。

 残骸は長さ3メートル、幅2メートル。国防省は「SA5は地対地ミサイルとしても使用できる」「ロシアは最近、同様の地対空ミサイルをウクライナで地対地ミサイルとして使用した」としている。

 北朝鮮は8日、同国がロシアに砲弾を秘密裏に供与しているとの米国の主張を否定している。(c)AFP