【11月7日 CGTN Japanese】第5回中国国際輸入博覧会(輸入博)が5日から10日にかけて、上海で開催されています。パナソニック、ホンダ、トヨタなどの日本の大手企業および多くの日本の中小企業は、5年連続でオンラインとオフラインを組み合わせた形で輸入博に参加しています。

 昨年9月に今回の輸入博への出展契約を締結したパナソニックは、グリーン・環境保全をテーマにしています。スタッフは水素燃料電池産業の活用現場を展示しています。水素燃料電池をメインとし、太陽光発電を補助とするエネルギー供給モデルによって、工場では100%のゼロ・エミッションが実現できるということです。

 近年、中国の水素エネルギー事業は発展し続けており、水素の生産能力はすでに年間3300万トンに達しています。特に、中国の水素貯蔵タンクは日本と比べて低価格で、導入コストと消費者価格が比較的安いことが魅力です。

 今年、多くの日本企業は輸入博を通じて、新エネルギー市場でより多くのビジネスチャンスを見いだそうとしています。多くの日本企業は中国で販売会社を設立し、中国の工場に水素燃料電池を設置しており、今回の輸入博を機に水素燃料電池を中国で広めたい狙いです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News